ちっくん!初めての予防接種!@府中

育児

こんにちは、ぽてふみです。

めでたくこの時を迎えました。そう、我が愛息初の予防接種。とはいえ、私自身勉強不足で基本的な知識もありませんでした。

今回は実際に府中市で子どもの予防接種を受けるまでを記録しました、是非ご覧ください。

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予防接種の案内を確認

無事出産を終え、家族3人でささやかながら幸せな生活を楽しんでいたある日…それは息子が生後2か月を迎えようかという時。

府中市から予防接種の案内が郵送されます。

ついに来たか…恐る恐る封を切ると、案内の紙やらなにやら。
まずは予防接種ガイドブックと、子どもの予防接種スケジュール表

予防接種ガイドブックは母子健康事業団発行のもの。各病気の簡単な解説と、予防接種の内容が記載されています。

私もまずはこれを読んで勉強しました。予防接種の意義やワクチンの種類・有効性・副反応など、基本的な知識が身につきます。あとは予防接種対象の病気とワクチンの説明。

当然ですが、予防接種をするのは乳幼児が罹ると重症化する病気ばかり。何%が亡くなって、後遺症が…なんてのは気が滅入ります。体調が良いときに読むのをオススメします。

そしてスケジュール表。育児本などでも必ずあるヤツですね。最新版であれば、どれでもいいですので、使うのは一つに決めると良いです。

定期接種と任意接種のワクチンを確認

続いて確認するのは各予防接種のお知らせですが、その前に、ここで定期接種ワクチン任意接種ワクチンの違いを確認しておきましょう。

定期接種ワクチンについて

定期接種ワクチンは市区町村が実施するもので、自己負担なし(公費)で受けられます。予防接種法(e-Gov法令検索)という法律に基づいて行われます。色んな法律がありますね。

お金はかからないし、病気になったら大変だから全員受けてください、ということです(厳密には義務ではないですが)。2019年現在、子どもが2か月になる頃に案内される定期接種ワクチンは以下の通りです。

  • ヒブ(インフルb型)ワクチン
  • 小児用肺炎球菌ワクチン
  • BCG(結核)
  • DPT-IPV(4種混合:ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
  • B型肝炎ワクチン

なぜ2か月になる前かというと、一番早いタイミングで受けられる予防接種が生後2か月からだからです。なので、案内が来たらそろそろ行かないとね、という訳です。

あと、調べて知ったのですが、割と最近(2012~2014年)から定期接種となったものも多いんですね。いずれにしても、子どもの命には代えられません、有難いことです。

その他の定期接種ワクチンも含めて、詳細は自治体のウェブサイトにあると思います、確認してみてください(府中市は下記リンク参照)。

府中市で行う定期予防接種について:東京都府中市ホームページ

任意接種ワクチンについて

対して、任意接種ワクチンはその名の通り接種する・しないの判断を本人や保護者の判断に委ねられています。

任意接種ワクチンはロタウイルス・おたふくかぜ・インフルエンザなどです。おたふくかぜは任意接種なんですね。

任意接種だから病気の危険性が低いとか、ワクチンの副反応が高いかというと、そういうわけでもないようです。実際には予算の問題等で定期接種にできない、といった話も聞きます。

ワクチンギャップと言って、諸外国では公費で受けられるワクチンが、日本では受けられないという問題もあるようです、気になる方は調べてみてください。

話を戻して、任意だからと言って危険性が低いわけではないため、自費ではありますが是非受けたほうがよいでしょう。

予診票の記入

さて、府中市から届いた定期接種ワクチンの予診票を確認します。 予診票は接種ワクチンごと、接種回数分だけ纏められています。

小児用肺炎球菌・B型肝炎の予防接種予診票

予診票では直近の子どもの状況を記入します。病気にかかったり、体調が悪かったりしないか、などです。 ワクチンによって副反応やリスクが違うため、記入項目も少しずつ違っています。接種当日は記入した予診票を提出し、その内容を元にワクチン接種の可否を医師が判断します。

左上にはシールを張る欄。シールは書類に同封されており、住所・子どもの氏名・生年月日と管理用のバーコードが印字されています。公費で受けるワクチンですので、誰がいつ何を受けたか、管理するためのものでしょう。

病院決め~予防接種の予約

さて、予診票の記入は当日までに済ませるとして、まず先にすることがあります。

どこの病院で予防接種を受けるか決めて、接種の予約をしましょう。どこで何の予防接種を受けられるのか、同封の『予防接種協力医療機関一覧』で確認できます。

ご覧の通り、病院によって受けられる予防接種に差があります。私達は以下の基準で検討しました。

  • かかりつけ医か(予定含め)
  • 自宅からのアクセス
  • 複数回接種するワクチンの有無

とはいえ、よほどの都合がない限り、予防接種によって病院を変えるのも手間です。問題なければ全ての予防接種を実施している病院で良いのでは。

かかりつけ医であれば、普段通う時でも予防接種の状況を理解してくれている安心感がありますので、私達は予防接種する病院=かかりつけ医として検討し、東府中病院で受けることにしました。

もともと東府中病院で分娩もする予定で、途中まで妊婦健診も受けていました(健診の結果、別の病院の分娩になりましたが、それはまた別のお話)。その際の印象も良く、かかりつけ医としてもお願いしたいね、と決めました。

初めての接種申込は、妻が電話で予約してくれました。東府中病院は、2回目以降の予約をWEBでできたのでその点も良かったです。

さて、予防接種の前日までに予診票を記入して、準備万端。今のところ息子の体調も良く平熱。明日はちっくんするぜ!と気合入れて就寝。

予防接種当日(東府中病院編)

やってきました、予防接種当日。

まずは自宅で検温です。風邪ひいてたり、熱があると予防接種は受けられません。息子は初回接種が通常より遅れており、なるはやで受けたかったため、当日風邪ひくなよ!と願ってました。

37.0度、OKです。早速東府中病院へ向かいます。

東府中病院では、予防接種用の待合室が通常の外来と分けてあります。これは気持ちの面で有難いです。内科受診でケホケホしてる人が近くにいると、「子どもに移ったらどうしよう…」なんて心配ですし。

待合室には5~6組くらいのママ&赤ちゃん。パパは私だけ。予防接種を終えてギャン泣きする子、これから何が起こるとも知らずキラキラと目を輝かせる子など、にぎやかにぎやか。

受付で予診票を渡します。そうそう、母子手帳も渡します、お忘れなく。そして病院での検温、37.5度を超えると当日の予防接種は不可だそうです。息子は無事クリア。

待つこと10分くらいでしょうか、名前を呼ばれて奥の部屋に入ると先生と看護師さん。予防接種の為に人員を割いているのは、産婦人科・小児科ならでは?他の患者さんの診察と併せてされるよりは良いですね。

さて、いよいよその時がやってきました。

今回息子が受けた予防接種は、定期接種4つ(ヒブ・小児用肺炎球菌・B型肝炎・4種混合)と、任意接種1つ(ロタウイルス)です。

まずはロタウイルスから。こちらは経口投与なのでシリンジからお口へ。特に嫌がる様子もなくスムーズに飲めました。「飲むの上手だね~」なんて看護師さんに言われて、良い気分になる単純パパママ。

続いて本番(?)。定期接種4つは注射です。左腕に2本、右腕に2本、ちっくんちっくん。

泣くよね~

注射はあっという間に終わりました。
当初、どの予防接種を受けるか妻と話し合った時に、「一度に4つは可哀そうだから、3つにする?」みたいな意味不明な会話をしたのですが、一気にやったほうがいいですね。

さて、待合室へ戻ります。
ここで帰るのではなく、待合室で30分待機です。これは予防接種の副反応が出ないか確認するため。万が一副反応が出た場合、すぐに処置できるようにですね。

あまり広くない待合室の中でパパママ2人でいると狭くて申し訳ないので、時間が経つまで私は外で待機。30分経過し、特に副反応はありませんでした。

任意接種は自費なので、最後にそのお会計をして終了。ロタウイルスの予防接種は8,000円⇒税抜8,600円(2020/1/14訂正)でした。安いとは思わないですが、子どもの健康・命には代えられません。

帰ってきた母子手帳を見ると、予防接種の記録がされています。何のワクチンを、どれだけの量、どちらの腕に打ったか、なんて情報が載っています。是非ご確認を。

まとめ・感想

そんなわけで、初めての予防接種は無事に終了しました。病院に着いてから出るまで、1時間~1時間半でした。もう少し時間かかるかな?と考えてましたが、早く終わって良かったです。

妻にも確認しつつ、当日スムーズに予防接種を進めるためのポイントをまとめました。

① 予約時間は子どものサイクルに合わせて
予防接種の日は、移動も含め2~3時間は確保したいです。そのため、子どもの睡眠・食事サイクルを考慮して予約しましょう。子どもが眠かったり、お腹が空いたりしてグズると、お互いストレスになります。また、予防接種後30分は食事・ミルクは摂れないので、その点も考慮したいです。

② 事前に予診票を記入・読み込む
当日、その場で予診票を記入している人を見かけましたが、子どもを抱えながら大変そうでした。忙しい中とは思いますが、少し空いた時間を見計らって、事前に記入しましょう。また、各予防接種の内容や注意事項も読んでおきましょう。

③ 今後のスケジュール管理をする
予防接種はとにかくスケジュール命です、定期接種は定期的に受けるから定期接種なのです。最近は予防接種用のスケジュール管理ができるスマホアプリがあります。アプリでは、生年月日を登録すれば接種スケジュールを自動で計算してくれるので活用しましょう。

ご参考になれば幸いです。

いやはや、初めての子育て。何事も新鮮です。そしていつも思うことですが、予防接種然り、色んな制度やサポートがあって本当にありがたいです。

これからも感謝の気持ちを持ちながら、子育てを楽しみたいです。
それでは!

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