みなさんお久しぶりです。
今回は国分寺にある本格コーヒー専門店へ行ってきました。
その名は珈琲専門店ファーム、多分。現地に伺うより先にTwitterで拝見してたのですが、Twitterのアカウント名はファーム国分寺。そんな細かいことに目くじらを立てる必要はなく、伝わればOK、美味しい珈琲が飲めればOK、それが大事。
国分寺で32年間コーヒーを入れ続けているというマスターが本格的なコーヒーを淹れてくれるのです。行きましょう。
コーヒー専門店ファームの特徴は以下。
・ネルドリップで抽出した本格コーヒー
・全面喫煙可能、喫煙者に残された希少なPARADIS
・メガ盛りカレー
・気さくなマスター
看板メニューのカレーは、普通盛り800円からメガ7・1,800グラム2,200円まで。実際のボリュームはオーナーの心意気次第との投稿も目にします(もっと多い)。
Twitterでは果敢に挑んで散った者たちの、まだ食べ始めの活き活きとしたピース写真が晒されて、もとい紹介されています。
気さくなマスター、Googleでは評価は二分。まあどんな場所、人だって合う合わないはあります。
それでは訪問記をどうぞ。
2022/10/8 19:30 グァテマラ『エル・リモナール』
久々の外仕事の帰りに初訪問。船橋で仕事を終えたあと、総武線、中央線に揺られて国分寺。
なぜ今日なのか。今日は外仕事で4年ぶりのスーツ姿。全面喫煙可能、煙がくゆるカフェに行くには正装が必要と感じた次第、ノーネクタイですがね。
19時過ぎ、1階のラーメン屋は油と炭水化物を欲する若者で満席。向かいの定食屋「だるま屋」のメニュー表に惹かれつつも、今回はファームへ。
階段前から、隠しきれない存在感。昭和な雰囲気のランチメニューがあったかと思えば、3,300円のコーヒーまで。おすすめメニューに当たり前のようにあるスペバー。スペバーって何ですかね(スペシャルバーグの略だそうです)。
そして5kgのカレー「メガ11」。一部界隈ではカレー屋として名を馳せるファームの看板メニューです。学生さんが果敢にチャレンジしているようです、東京経済大学の学生ですかね?経済的なコスパは如何に…。
今回私はコーヒーを飲むために来店、カレーはまたお昼にでもチャレンジします。
階段を上ってドアを開けると、右手に窓際まで広がるテーブルエリア、正面にカウンター、左手に予約もできる(と思われる)壁に面したテーブルエリア。
窓際にはスモーカーのみなさんが思い思いにタバコを燻らせています。コーヒーと言えばタバコ、タバコと言えばコーヒーですね。吸ったことないですが。
私がタバコを吸わないのを察してくれたのかわかりませんが、左手の広いテーブルを一人で使わせてもらいました。カウンターも捨てがたかったのですが、また今度。
テーブルに置いてある三角メニューでは、さまざまな豆が紹介されています。どれもカップ・オブ・エクセレンス(COE)、コーヒー豆の国際品質コンテストで高得点を受賞したものばかりです。
言うてもバカ舌な私は、深く考えず直感で決めます。グァテマラ『エル・リモナール』を注文。味のスコアは87.44、COEの基準で言うと、上から2番目、トップ・スペシャルティコーヒーにあたるスコアのようです(下記リンク・ノール珈琲館さん参考)。
良き香りを漂わせて滑り込んできました、グァテマラ『エル・リモナール』。心して、でもネクタイは緩めていただきます。
うーん、美味しい。オーナーが書いたと思われる説明文「ブラックカラントやトロピカルフルーツを想わせる風味とクリーミーな質感。パマカラ種らしいスパイシーでリッチな味わい」、まさしくそのとおりですね!(*‘∀‘)←
ブラックカラントって何ですか、と調べてみたらクロスグリ(黒酸塊)、仏名カシスだそう。カシスです。あー言われてみればカシスなお味…ジューシーですなジューシー。
パマカラ種とは、2大品種であるアラビカ種に分類され、人工交配で作られたもの。「パーカス」という品種と、「マラゴジッペ」という品種を掛け合わせて作られたので、それぞれの文字を取ってパマカラ種と名付けられたそうです。(世界の珈琲情報サイト コフィアさん参考、下記リンク)
多摩地域で言うと国立みたいなことですね(国分寺+立川)、ええ。
グァテマラ『エル・リモナール』、一杯900円で豊かなひととき。うーん、珈琲って本当にいいものですね~(*‘∀‘)
ファームさんごちそうさまでした!帰りはエル・リモナール0.5杯分の450円富士そばで〆ました。またね国分寺。
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